とりあえず使えるようになった
3日に届いたNifMoのZenfone5。
とりあえず、オマケで付いてきた画面保護シートを貼った。
ちなみに、画面保護シートを貼る時の埃取りは、セロテープだと粘着力が強すぎるので、付箋を使うといいですよ。
この保護シート、悪くはないのだが透明感がイマイチかな・・・って、ノングレアか・・・
ノングレアってあんまり好きじゃないんですけど、しばらく使ってみることにします。
SIMカードの取り付けをします。
事前情報で「リアケースを開けるにはコツが必要」とのこと。
確かに、普通にパカッと開けられるようなものではない。
結局、親指の爪で赤丸部分の溝をグリグリして僅かな隙間を開け、その隙間に爪を入れたまま、黄色矢印方向にスライドさせることにより、外すことができた。
外した状態がこちら。
SIMは右側に挿し込むのだが、デュアルSIM仕様の場合は、左側の黒い四角部分もSIMが挿し込めるようになっているようです。
さて、評判の良いMifMoの実力はいかに。
速度を計ってみました。
左がdocomo、右がMifMoで、よーいドンで測定開始。
んん?NifMoの方が速い?
でもPING(正直よくわからないのだが、応答速度みたいなものなの?)が5倍以上劣っている。
ダウンロードのグラフも、前半ダメダメで、後半にグーンと速くなる。
もう一回計ってみた。
正直、速度の数字だけ見れば全く問題なしだし、体感的にも、全く違いがわかりません。
これから使いながら、色々検証していきたいと思います。